5/11に行われた、日本Javaユーザーグループ主催のクロスコミュニティカンファレンス 2013 Spring(通称:JJUG CCC 2013 Spring)で 「Facebook4Jで近づくJavaとFacebook Graph API」というタイトルでお話させていただきました。

JJUG CCC 2013 Spring – 開催概要 | 日本Javaユーザーグループ
いつもは聴きにいくだけでしたが、今回はスピーカーとして参加!

Call for Paper に応募

前回から Call for Paper が実施されており、Facebook4J を広めるべくこれに応募してみました。
CCC 2013 Spring Call for Paper | 日本Javaユーザーグループ
当選するとは思ってなかったので油断していたらBOF枠で当選の連絡が。
今までスピーカーというものをやったことがなかったため、50分も尺があるとか知らずに応募したのでこりゃ大変だーと思いましたが、がんばって準備して本番に臨みました。

Facebook4Jで近づくJavaとFacebook Graph API

口頭だけで資料に現れていない部分が多々あり、資料だけ見てもなんのこっちゃわからない部分もありますが一応あげておきました。

長年使いやすいものが不在だった Facebook Graph API の Java ライブラリ。
そんな中、昨年リリースした Facebook4J の開発きっかけから特徴・使い方、今後について。
また、50分も尺があったため、オープンソースをリリースするまでに考えたことや実践したことなどもお話させていただきました。
あまり人集まらないかなと思ってましたが、予想以上の人数の方がお集まりいただき、本当にありがたいかぎりです。
Twitter4J の山本裕介さんも来ていただいており、ご本人の目の前でネタにするという形に。。

参加したセッション

基調講演-1 Javaのこれからを考える

ITを取り巻くの環境の変化とJava関連技術のお話、これからのシステム開発について、Javaの今後、コミュニティのあり方など。
これだけ広い範囲のことが整理されて話が聴けるのはありがたい。

基調講演-2 What’s New for JavaFX in JDK 8

個人的にはまだ全く触っていない JavaFX。3Dのインパクトがすごかった。

さらばJSP – JAXBとテンプレートエンジンmixer2

個人でオープンソースとして mixer2 を出されており、僕と同じ境遇ということで聴きに。
mixer2 は、Wicketのようにビューを Java で組み立てるタイプのテンプレートエンジン。
個人的にはこのタイプは好きじゃないですが、DivとかSpanとかhtmlタグの名前と同じクラスを組み立てていく感じで、これならWicketより使いやすそうと思ったり。
Java のテンプレートエンジンは決め手がない状況と思っているので、是非試してみたい。

Project Lambda Essential

櫻庭さんの Lambda 話。
このへんははやめにキャッチアップしないとなーと思っているが、理解できていない箇所も多々あり。

ニコニコAndroid開発 – アプリ・サーバサイド両面から見た開発事情

Android で用意されている仕組みを信用せず、極力自力で実装する方針が功を奏しているとのこと。
ここらへんのノウハウが整理されて公開されないかなー。

失敗から学ぶAPI設計

雰囲気的にたぶん今回一番人気のセッションはこれだったのではないかと。
Twitter4J の歴史と進化の過程でどのように利用者への影響を少なくしつつ変更を加えていったか、失敗したことは何か、といったお話。
Facebook4J で Twitter4J の設計を参考にしたので大体知ってたつもりだったが、汲み取れてなかった設計思想も何個かあり。

Groovy2.Xの新機能

静的なGroovyとはこれいかに。手を広げすぎな気がしないでもない。
GradleはアツいがGroovyはどこへいくのだろう。