Facebook4JをAndroidアプリ上で動かすサンプルコードをGithubに公開しました。
OAuth認証とニュースフィードの取得を含んでいます。

ソースコード

roundrop/facebook4j-android-example

サンプルの内容

OAuth認証

Androidアプリ内部でWebViewをもち、PCと同様の“WebサイトとしてのOAuth認証“を行うサンプルとなっています。

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※2012/11/26 追記
OAuthの認証にWebViewを使うのはやめよう – Shogo’s Blog
にあるように、WebViewだとURLが表示されなくてユーザーからすると本物のサイトかどうかわからないという問題があるため、OAuthをWebViewで行うのはよくない方法でした。ごめんなさい!
本番アプリでは上記リンク記事にあるような方法でOAuthするようにしてください。
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“ネイティブAndroidアプリとしての認証“ではないので、Facebook上でアプリ登録する際は、「Website with Facebook Login」を設定してください。URLは http://facebook4j.org にしてください(ダミーのコールバックURLです。Androidアプリ内でフックするのでhttp://facebook4j.orgに遷移はしません。が、http://facebook4j.orgを指定しないとちゃんと動きません)。

Facebook上でアプリ登録したら、facebook4j.propertiesにAPP IDとAPP Secretを設定してください。

ニュースフィードのリスト表示&投稿の個別詳細表示

ニュースフィードをリスト表示し、タップで投稿の個別詳細表示を行うサンプルになっています。
この記事でつくるアプリのような感じです。
Androidで広がる,携帯アプリ開発の世界 – 第4回 簡単なRSSリーダーを作ってみる:ITpro

なお、Facebookから投稿者とメッセージしか取得していませんので、写真とかは表示されません。

ついでにAndroidじゃないサンプルもご紹介

roundrop/facebook4j-oauth-example
こちらは通常のWebサイトにおけるFacebookログインとメッセージ投稿を行っているサンプルになります。
こちらもFacebook上でアプリ登録したら、facebook4j.propertiesにAPP IDとAPP Secretを設定してから動かしてください。
なお、EclipseのWTPで実行する場合は、

mvn eclipse:clean; mvn -Dwtpversion=2.0 eclipse:eclipse
の一発でWTP対応のプロジェクトに変換できます。

ついでにFacebook4Jの実績第1号もご紹介

投資や株のつぶやきSNSコミュニティ「株なび」 というSNSサイトのFacebook連携部分でFacebook4Jが採用され、晴れてFacebook4Jの実績第1号となりました!
機能としては、FacebookでログインするOAuth部分と、株なびでのつぶやきをFacebookへも投稿する部分となります。
OAuthと投稿連携という最もニーズが多いであろう2大部分で採用実績ができたことになります!

さいごに

はじめてのAndroidプログラミングで、3日くらいしか触ってないので、ベストプラクティスで実装できたのかよくわかりません。熟練のアンドロイダーからのツッコミを待つ。。。